大人のセックス 最大の秘密

マニュアル

大人のセックス」は、女性快感優先のセックスを提案しているのですが、じゃあ男性は満足しちゃいけないのか?と疑問をお持ちの方も少なくないと思います。
結論から言うと、通常のセックスよりはるかに満足するでしょう。
ここで満足と表現するのは、女性も大満足した上で、男性も大満足することを指します。単に射精できたとか、そういう短絡的な意味ではありません。

ん?それって相互満足のこと・・・?
と思いがちですが、自分は相互が均等に快感を得たとするなら、女性の方が不満足になります。女性と男性とでは、そもそも得られる快感の器が全く違うのです。男性がコップなら、女性はバケツ位の違いがあります。

この快感容器の違いは簡単に比較できます。
男性は、1回のオーガズムで一回射精し、感じる性感帯はペニスに集中しています。男性が快感を増やそうとするなら、何回も射精しなければなりません。つまり、一度のセックスで1回~3回程度のオーガズムが限界となります。(ドライオーガズムなどもありますが、一般的ではないのでここでは比較の対象にはしません。)

比べて女性は。一回オーガズムで身体の変化はありません。またオーガズムする場所もたくさん(クリトリス、膣内、バストなど)あり、オーガズム回数に上限がありません。イク人は何十回でもイキます。一度のセックスでのオーガズムの限界は体力や時間の限界とイコールになります。(オーガズムしやすさは個人差があります)

オーガズムの回数、オーガズムする場所、どれをとっても男性より女性の方が上回ります。コップとバケツの違いは、このことからもハッキリしているのが分かるかと思います。

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しかし現在の一般的なセックスでは、女性はそんなにオーガズム出来ていません。男性が1回のオーガズム(射精)に対し、女性は0~2回程度のオーガズムが標準的だと思います。快感容器のサイズも違いますから、これじゃ不満だと言われても仕方がないですよね。

また、この状況が当たり前だと思っている女性がたくさんいます。これ、言い方を変えたら、セックスで満足しないのが当たり前という認識を、多くの女性が持っている訳です。こういう認識があるから、男性はセックスに枯渇するのです。

またいつもの男性へのお説教になってきたので、話を戻します。

大人の前戯」でも少し触れましたが、男性と女性の身体特性は違います
なので、オーガズムのタイミングを合わせることを意識しようと言っています。これ単純に言えば、男性と女性が同時にオーガズムするイメージを提案しています。こうすれば、少なからず女性が0回ってことは防げる可能性が上がるからです。

この先はもっとすごいんです。

大人の前戯」はあくまで序章で、執筆中の「大人の挿入」では、男性のぺニスを使って、女性を何度もイカせる技術を紹介します。
男性が1回の射精でも、女性は複数回のオーガズムが可能になる技術が存在するんです。その為の基礎知識が「性感帯の地図」と「大人の前戯なのです。

最後になりましたが、「大人のセックス」の最大の秘密を公開します

女性は多数のオーガズムで快感が増幅していきます。つまりたくさんオーガズムすると何でも気持ち良くなるんです。
この何でも気持ち良くなる時間は、男性の思いのままになる時間です。

何の制約もなく、ひたすら自分の快感を貪っても、それと同様に女性も感じてくれるのです。あなたの射精に向けた激しいピストン運動で、女性は何度も絶頂するのです。AVによくある激しいセックスは、全部が嘘ではないのです。

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もう一度言っておきます。
女性が充分な快感を得たら、そこから先はあなたもパラダイスを体感できるのです。憧れたAV並みのセックスで女性を感じさせられ、なおかつ心から悦ばせて満足させることが出来るのです。

どうでしょう。
最初に、通常通りのセックスよりはるかに満足する、と言った意味が伝わったでしょうか?

頑張って「大人の挿入」を執筆しますので、是非「性感帯の地図」と「大人の前戯」を読んで、基本を身につけておいてください。

「大人のセックス」は、男も大満足できるセックスなのです。

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