背景:
離婚を機に思いのままに生きてみたい。気持ち良いセックスがあるのなら是非経験してみたい。
全てにおいて家族優先の生活を続いたのですが、離婚を機に自分らしさを取り戻したくて、受けてみることにしました。
出会い系サイトでぽるさんの事をお見かけした時は半信半疑でした。
でも普通の男性よりはマシなのかと思って、依頼しました。
今考えると、私にとってはとても大きな決断だったと思いました。
お会いすると、優しそうだけど何処かしら普通の男性とは違う空気感がありました。
部屋に着くと自ら率先してコーヒー淹れて下さりもてなして下さいました。
色々と質問をされましたが、今までとても淡白なセックスしか経験がない事や、経験人数が2人だった事など、普通なら恥ずかしくた話題に登らない事も、躊躇なく聞かれて、正直少し恥ずかしかったです。でも楽しくお話下さるので、すっかりリラックス出来ました。
話が終わると、キスから始められました。
ひと通りの愛撫があり、いよいよアソコに手が伸びました。
下着を取られてそこを触られると身体がビクンと反応しました。
今まで一度もオーガズムした事がなかったのに、直ぐに頭が白くなりました。
その後は記憶が曖昧ですが、アソコに指を入れられて、「ここが~~の性感帯だよ~」と声を掛けられましたが、気持ち良さで何がなんだか分かりません。
指やクンニで何回も何回もオーガズムしてしまいました。
既に足がガクガクしていたので、10回近くイッていますので、抱えられてベッドに移されました。
ぽるさんのそれが身体に入ると、今までの気持ち良さとは違う新しい快感が身体を貫きました。
ぽるさんは動かないのですが、どんどん気持ち良さで意識が遠くなりました。
何故だろうと考える余地は無く、快感に飲み込まれていきました。
頭が真っ白になり、何度も何度もオーガズムしてしまいます。
もう何がなんだか分かりません。
ふと気がつくと、ぽるさんが「もう何しても感じますよね~?」と聞かれました。
私は「はい、何されても感じます。。。」恥ずかしげもなく正直に答えてしまいました。
激しく攻められ始めると、さらに意識が遠くなりました。
ぽるさんが「出して良い??」と聞かれるので、断る術もなく頷きました。
事が終わると、少し寝てしまったようです。
優しく起こされて、「どうでしたか?」と質問されました。
頭が整理されてないので、なんと答えたら良いか分からないので、とりあえず「凄く気持ちよかった」とお伝えしました。
「また続きをしますか?」とお聞きになられたので、「是非」と答えてしまいました。
正直こんなに違うのかと思いました。
なさる事全てに無駄が無く、痛いなんて全くありません。
これまでのセックスと言えば、我慢する事ばかりでしたが、我慢どころか圧倒的な快感で、驚くばかりでした。
帰り道に、ハマってしまいそうな自分がいる事を実感してしまいました。
後記:
ありがとうございました。正直言って、性感はめちゃくちゃ高いです。
中イキは5分足らず、ポルチオ覚醒も初回で達成です。
また好奇心と行動力のバランスも在りだとお見受けしましたので、きっと自由にセックスを楽しめる生き方が出来ると思います。
この調子で性感が伸びれば、脳イキもおもいのままになりそうです。
きっと、今までの恋愛やセックスはなんだったんだろう?というお気持ちを抱かせてしまったかと思います。
人は全てを知ることは出来ませんから、生まれた環境に適合しながら生きていきます。
しかしセックスは環境とは違い、すごく身近にあるものですから、望めば色々な経験が出来たはずです。しかしそれが出来なかったのは、正に現日本のセックス敬遠文化のせいでしょう。
過去を否定的に見すぎるのも良くありませんが、その心配はないようですね。
過去を肯定しようと頑なになる方がもっと良くないですから、やわらかい解釈をして頂けて有難いです。
手前みそですが、すごく良いセックスが出来て自分も嬉しかったです。
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